語学学校アテネ・フランセ 

裁判はじまる!

東京地裁(611号法廷) 12月16日(火)10時開 

今回、裁判に立つAさんとBさんは、幼児を抱えながらアテネ・フランセで働いてきました。すでに多くのつらい経験もしてきました。それでもAさんとBさんが裁判に臨むのは、自分たちと同じような思いをし、同じように仕事を失いながらも、裁判に加わることができなかった多くの同僚たちの思いを背負っているからです。そのなかには、同じように幼児を抱える同僚もいました。 

 

たしかに非正規職の外国人の裁判ほど、費用対効果の悪いものはありません。しかしAさんもBさんも、そして他のフランス人講師たちも、アテネ・フランセで「フランス語」だけを教えてきたわけではありません。言語とは、文化を伝えるための手段です。 

 

フランス文化には、もちろん戦争や植民地主義の歴史など反省すべき側面もあります。それでもフランス人講師たちがフランス文化に誇りを持っているのは、それが、「人間は正義を求めて連帯し戦うことができる」という事実を伝えてきたからです。 

 

たとえ道が険しくとも、私たちは、復帰を目指して最後まで諦めません。 

カンパのお願い

 私たちユニオンは、職を失い裁判を闘うフランス⼈講師たちを応援しています。裁判⽀援と組合活動のため、カンパをお願いいたします。 

中央労働金庫  横浜支店(321)口座番号238546(普通) 
アテネ・フランセ労働組合